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いちばん損する月給は65万円?

いちばん損する月給は65万円?

by 管理人
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社会保険料は月給、賞与それぞれに、

かかる上限の金額があります。



・月給にかかる社会保険料の料率と上限

 健康保険:11.66% 139万円/月

 厚生年金:18.3%  65万円/月


・賞与にかかる社会保険料の料率と上限

 健康保険:11.66% 573万円/年

 厚生年金:18.3%  150万円/月



健康保険は保険証で病院代が3割負担になるやつで、

厚生年金は将来の年金に上乗せされる分ですね。



料率は厚生年金の方が高いですが、

かかる上限は健康保険の方が高く設定されています。



もし月給を139万円に設定している場合、

健康保険料は139万円×11.66%=16.2万円

かかることになります。



さらに厚生年金は上限が65万円に設定されているので、

65万円×18.3%=11.9万円になります。



合計すると16.2万円+11.9万円=28.1万円。

月給139万円に対しては負担率20.2%になる計算です。



なかなかの負担率ですが、

厚生年金の上限を超えている部分もあるので、

これでも実は割安になっています。



では一番割高になる給料はいくらでしょうか?

厚生年金がかかる上限の65万円ですね。

ボーナスなしなら年収780万円で負担率30%です。



なんならボーナスも150万円の上限を超えない

2ヶ月分の130万円で年収910万円だと

負担率Maxの30%、

まさに社会保険料を払うための年収です。^^;



わりといい加減に月収100万円で

年収1,200万円と決めている社長さんも少なくありませんが、

このカラクリを利用することで、

社会保険料を160万円、56%削減することが可能です。



またそこまでの月給が取れない社長さんだったとしても、

私だったら30万とか50万の月給はわざわざ取りません。



まずは旅費規程と住宅規程の活用をして、

それでも法人に利益が残るようならば、

役員賞与という順番ですね。^^



役員賞与活用マニュアルの、

ちょっとしたネタバラシでした。^^

     ↓

■役員賞与活用マニュアル
 https://役員賞与.com/




【質問】損する月給に、なっていませんか?



サラリーマンは問答無用で、可哀想ですね。。

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