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どっちの言葉がよく売れる?

どっちの言葉がよく売れる?

by 管理人
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1.どちらのメッセージが、よりインパクトを与えることが出来るでしょうか?

 ① 当社のサービスは、90%のお客様に「優秀」とご評価いただいています。

 ② 当社のサービスは、10人中9人のお客様に「優秀」とご評価いただいています。

 両方とも数学的には同じことですが、ポジティブなメッセージを伝えたいときは、

 ①のパーセンテージよりも、②の実数の方が効果的です。

2.このような商品構成に引っかかりませんか?

 ① ウェブ版のみの購読 59ドル

 ② ウェブ版+印刷版の購読 125ドル

 このように商品が並んでいても、特に興味を惹かれません。

 しかしもう一つおとりの選択肢が加わると・・・?

 ① ウェブ版のみの購読 59ドル

 ② ウェブ版+印刷版の購読 125ドル

 ③ 印刷版のみの購読 125ドル

 あら不思議。

 とたんに②が魅力的に見えてきます。

 この事例では③のオファーを加えたところ、②を選ぶ人が62%増え、

 全体の売上も43%アップしたそうです。

「私たちの思考、感情、学習の95%は意識されることなく生じている」

こう言ったのは、ハーバード大学のマーケティング学の教授

ジェラルド・ザルトマンです。

人の脳というのは不思議なもので普段私たちは頭を使って考えているように思えますが、

実はほとんどの行動というのは無意識の内になされています。

実際、朝起きて歯を磨き服を着て会社に行く、

といった行動を必死に考える人はいないでしょう。

つまり、好むと好まざるとにかかわらず人の行動の95%は、

無意識のうちに決定されているのです。

そして、この95%の無意識の力をマーケティングや広告・販売戦術に

活用することはできないのか?

そう考えたのが、人気ブログ「Neuromarketing(ニューロマーケティング)」

の執筆者、ロジャー・ドゥーリーです。

ドゥーリーはカタログ通販のマーケティングで頭角を現す一方、

脳科学や行動科学に興味を持つようになり、

独自に脳科学の最新知識をマーケティングの分野に活用した

「ニューロマーケティング」を研究し、この分野の第一人者となりました。

そして、ニューロマーケティングの数々の研究結果をまとめたのがこの新刊本

「脳科学マーケティング 100の心理技術」というわけです。

価格が脳に与える影響や男性脳、女性脳の攻略法、

ケチな人に売る方法などなど、

目次を見るだけでも心理学や行動科学を元にした

大変興味深い内容が満載なのが分かります。

面白い本です。

ぜひチェックしてみてください。

http://123direct.info/tracking/af/647411/Lcij7go5/

【質問】こんなテクニックで、買わされていませんか?

私の教材にも、おとりを追加しようかな。(笑

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