エビフライの尻尾
あなたはエビフライが好きですか?
想像してください。
日本一のエビフライを。^^
そのエビフライは1本1万円。
長崎県の五島列島産で、
毎朝、空輸してきます。
薄い衣にザクっと噛み付くと、
分厚い海老肉から海老汁がジュワっと染み出して
濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
エビフライを食べたい気分になってきました? ^^
でもこのエビフライには、
ある欠点があります。
それは、、
尻尾がついていないこと・・・
別に尻尾まで食べるわけではないですが、
けっこう台無しな気がしません? ^^;
これはコンラボの北野さんに教えてもらった
「エビフライ理論」です。(笑
あなたの会社が商品を売り出すとき、
海老の身にはこだわっていることでしょう。
でもその商品には、
ちゃんと尻尾がついていますか?
ある意味余計とも思える尻尾をつけるだけで、
商品は何も変わりがないのに、
魅力的に見えてきます。
株式会社自己実現の大谷さんという方がやっている
「交流会ビジネス3.0実践講座」という講座があります。
この“3.0”が海老の尻尾です。
「交流会ビジネス実践講座」だと味気ないというか、
尻尾のない海老に見えてきませんか? ^^;
そこで、、
エビフライの尻尾を作るのが
最高に上手い人をご紹介します。^^
ソニー・マイクロソフト・キヤノンなど、
世界的大企業の販売戦略の元責任者。
セールスライターの荻野さん。
その荻野さんが、
セールスライティングのフレームワークを、
無料でプレゼントしてくれるそうです。
自社の商品に、
魅力的な尻尾をつけたい人は
ぜひ登録してくださいね。^^
↓
http://new-spiral.info/item/107540/9092/
【質問】どんな尻尾を、つけますか?
冒頭のエビフライの話は、フィクションです。^^;