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シェアはいくつか

シェアはいくつか

by 管理人
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大手企業の場合、自社のシェア、市場における自社の順位を最重視します。

自動車メーカー、ビールメーカー、携帯キャリアなどなど。

しかし中小企業の場合、シェアを気にしている企業は多くありません。

市場分析なんてしている暇があったら、とにかく目の前の仕事を頑張る!

という考えが強いような気がします。

しかし会社をより拡大していく上では、

「シェアを高める」という考え方が重要になります。

下記は船井総研が提唱するシェア理論です。

【船井流シェア理論】

存在シェア:7%=存在を認めてもらっているレベル

影響シェア:11%=他社(他店)に影響を与えるレベル

優位シェア:15%=2番店シェアとも呼ばれ、競合の中で頭ひとつ出ているレベル

トップグループシェア:19%=1.5番店シェアとも呼ばれ、同レベルの会社(店)と

              抜きつ抜かれつ争っているレベル

トップシェア:26%=1番店シェアとも呼ばれ、明らかに地域1番店であるレベル

これは主に地域に根付いた店舗をイメージしたシェア率ですが、

全国を対象としたBtoB営業の企業でも使える考え方です。

自社の市場シェアはいくつか、検証してみましょう。

シェア26%の企業が52%にすることはなかなか大変ですが、

シェア0.1%の会社が0.2%にする(=売上2倍)のはさほど難しくないですよね。

【質問】あなたの会社の市場シェアは、何%ですか?

ランチェスター戦略ではシェアが10%上がると利益率が5%上がると言われています。

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