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マネーの虎たちのその後

マネーの虎たちのその後

by 管理人
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2001年から2004年まで日本テレビで放送されていた

『マネーの虎』という番組がありました。

一般人である起業家が事業計画をプレゼンテーションし、

投資家たる審査員らが出資の可否を決定するという内容です。

個性的な社長さんたちが審査員として多く出ていましたが、

厳しい状況に置かれている方もいるようです。

堀之内 九一郎 氏
株式会社生活創庫代表。
ピークの平成21年8月期には年商約27億円をあげたが、
24年8月期では約10億円にまで落ち込み、
採算面でも赤字が拡大して決済不能となり、
2013年5月1日、2度目の資金ショート。
負債総額は約15億円が見込まれる。

安田 久 氏
株式会社エイチワイシステム代表。
郷土料理をテーマとした飲食店や、
店舗ごとに趣向を凝らした居酒屋を経営するも
赤字経営が続き、2011年6月、自己破産を申請。
負債は債権者約200名に対し約3億6000万円。

他にも苦しそうな方はいますが公式情報ではないので控えます。

商売人と経営者は違います。

商売人は、商売のセンスと行動力を持っていて、

アイデアを事業化してゆきます。

経営者は、人に対する理解と真摯さを持っていて、

人を使って事業を成長させます。

苦境に陥ってしまったマネーの虎たちは、

典型的な商売人だったように思えます。

優秀な商売人=優秀な経営者ではありません。

むしろ優秀な商売人は、自分ならできる!という想い(我)が強いだけに、

優秀な経営者になるのは難しいのかもしれません。

優秀な経営者とは、普通の人にも実行可能なマーケティングと

マネジメントの仕組みを持っている経営者のことです。

【質問】社長は商売人ですか?それとも経営者ですか?

私は多くの社長に、経営者になってもらうためのお手伝いをしています。

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