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人材MAPと人事制度コンセプト

人材MAPと人事制度コンセプト

by 管理人
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2011年12月発行の

ゆるビジ☆ニュースレターVol.45より。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

人事制度を構築しようとした場合に、

どこから手をつければ良いのかわからない場合がよくあります。

そんな場合には次ページにあるような

人材MAPを作ることから始めると良いでしょう。

<ごめんなさい、購入者だけ見てください・笑>

縦軸は職能レベルで、

下に行くほどライン(通常)業務の能力が高い、

ということになります。

横軸はスペシャリスト度で、

ライン業務以外の要素を表現しています。

ライン業務以外の要素とは例えば、

元大工であり修繕だったら任せられる、とか、

ネット関係にめちゃくちゃ強い、とか、

いてくれるだけで組織がうまく回る存在感、

などです。

そしてこういった表にまとめると、

人材がどのように偏っているのかが

一目瞭然でわかるようになります。

この会社の場合、

主任クラスはたくさんいるけど、

係長3〜次長クラスの間が二人しかおらず、

手薄なことがわかります。

3年後、5年後の会社のビジョンと照らし合わせ、

その時に誰がどの位置にいなければいけないか、

どのレベルの人材を採用していかなければいけないかを考えましょう。

以下はこの人材MAPの会社の人事制度設計コンセプトです。

・一流の人が働く一流の会社

・社員であることを誇りに思える会社

・人生の季節に合わせた多様性ある働き方ができる会社

・生涯安心して働ける会社(結婚、出産しても働ける会社)

・同地域、同業種、同規模の会社よりも給与相場が2割高い会社(将来的)

・社員の手取りを多くする仕組みのある会社(税金・社会保険)

・評価、待遇に透明性のある会社

・わかりやすい給料(どうやれば給料が上がるのかわかる)

・会社の成長とともに社員が成長できる会社(職業人としてのスキルアップ)

・一定年齢まで定期昇給のある会社(35歳?)

・人間性の高い社員が集まる会社

・未来に希望の持てる会社

・仕事に満足感の持てる会社

・社員と会社の信頼感のある会社(まずは信頼。もし裏切られたら対処)

・会社は器、主役は社員

・社員が望む成長のキャリアプランを用意できる会社

・ミッション、ビジョンの共有

このコンセプトを基に人事制度を設計してゆきますが、

ピーンとくるものがあったらぜひ自社に取り入れてくださいませ。

コチラの本もお勧めです。

     ↓

■日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
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↑ ↑ ↑ ↑ ↑

ここまで。

この会社では人材MAPがだいぶハマりまして、

社内の共通言語になりました。

誰がいつまでにこのゾーンにいく、

そのためには具体的に何ができるようになればいいのか、

それぞれの目標を組織として応援する。

そんな前向きな組織はいいですね。^^

【質問】人事制度に、コンセプトはありますか?

まずは、コンセプトです。^^

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