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俺の言うことを聞けコンサルタント

俺の言うことを聞けコンサルタント

by 管理人
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昨日の「俺みたいになりたいだろうコンサルタント」が

好評だったのでもう一つコンサルタントネタを。(笑

■俺みたいになりたいだろうコンサルタント
 https://www.yurubusi-web.com/dm/u/drx1/35090/

コンサルタントがクライアントにアドバイスをしたのに、

クライアントが言うことを聞かずに成功した場合、

コンサルタントの立場としてはけっこう微妙ですよね。^^;

陰ながら失敗することを願っちゃったりなんかして。^^;

だからどうしても「俺の言うことを聞け」という

心情が見え隠れしてしまいます。

でも、私はこう考えます。

「それ、最高!」^^

まあ言うことを聞こうが聞くまいが、

成功することがベストなのですが、

聞かないでの成功がもっとも価値が高いと思います。

言うことを聞いているうちは「守破離」の「守」であり、

コンサルタント離れができてない可能性がありますが、

あえて言うことを聞かずに成功させるというのは、

「離れ」て自在になっています。

【ウィキペディア:守破離】

 まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。

 その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、

 自分に合った、

 より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。

 最終的には師匠の型、

 そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、

 自分自身と技についてよく理解しているため、

 型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

コンサルタントとクライアントの関係は、

どっちがいいアイデアを出したとか出さないとかではなく、

互いに知恵を絞りあいながら、

クライアントの会社を発展させることです。

クライアントに自分の言うことを聞かせることで自尊心を満たし、

コンタルタントとしての自分が凄いと思われるためではありません。

さて、ここまでのメルマガを

・コンサルタント → 社長

・クライアント  → 社員

と読み替えて上から読み返してみてください。

おぉ!

だいぶピッタリはまりませんか?(笑

そして「守破離」の「離」ですから、

部下(またはクライアント)が離れていってしまうという

恐怖はあるでしょう。

でもそれは人間性も含めた自分の総合力を上げることで、

クリアするべき問題であり、

部下(またはクライアント)に無理やり言うことを聞かせたり、

失敗を願うべきことではありません。

そんなセコい心構えじゃだめなのです。(笑

【質問】部下が言うことを聞かずに成功した時、どう思いますか?

自分より優秀な部下がいる社長が、一番カッコイイですよ。^^

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