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利益とミッション以外の判断基準

利益とミッション以外の判断基準

by 管理人
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先日、ガイアの夜明けでコーヒー特集をやっていました。

噂のブルーボトルコーヒーも興味ありますが、

古くからの個人経営の喫茶店に対してネスカフェが

コーヒーマシンの営業をしている話が印象的でした。

ネスカフェの営業さんが2年ほど足で営業をしているのですが、

導入してくれたのは5件だけで、

コーヒー豆、仕入先を変えられないという理由で、

ほとんどが門前払いとのことでした。

喫茶店が十分に儲かっているのであれば、

それでいいと思うのですが、

廃業率も高くあまり儲かっているようには思えません。

考えるべきは、

経営者として優先するべきことは何か、

ということです。

私は第一に利益だと考えています。

第一というよりも前提、

と言ったほうがいいかもしれません。

存続できないことよりも、

コーヒー豆、仕入先を変えないことの方が

優先順位が高いのか?ということです。

(変えれば存続できるかどうかはもちろん別として)

そして第二に、

そもそも何のために事業(お店)をやっているのかという

ミッションに立ち返る必要があります。

コーヒー豆、仕入先を変えないことが

ミッションではないはずです。

(よほどの事情がなければ、たぶん)

ミッションというのは根本的なことですから、

それぞれの業種内では、

実はそれほどバリエーションがあるものではありません。

昔ながらの喫茶店のミッションは何か。

「お客さんにほっとしたひと時を楽しんでもらう」

というようなことではないでしょうか。

これを根本にしながら、

「コーヒーとともに」とか「有機コーヒーとともに」とか、

自分たちの独自性を追加してゆきます。

前提である利益と、

ミッションであるほっとしたひと時の提供、

それ以外のウェッティな判断基準が増えれば増えるほど、

事業は難しくなります。

基本的に事業は難しくありません。

難しくしているのは自分のこだわりです。

極論をすれば、利益とお客さんのためだったらなんでもしてもいいですし、

儲かっていないのならするべきなのです。

【質問】利益とミッション以外に、判断基準はありませんか?

それにしても、ネスカフェの営業さん、大変そうですね。。^^;

あの、私、お手伝いできそうですよ?(笑

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