ホーム / メールマガジン /

危機感の欠如、組織の論理、自身の保身

危機感の欠如、組織の論理、自身の保身

by 管理人
この投稿のコメントは受け付けていません。

だいぶ今さらながら、

池井戸潤さんの「空飛ぶタイヤ」を読みました。^^;

かなり分厚い上下巻だったのですが、

もうあっという間。^^

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062764520/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4062764520&linkCode=as2&tag=yurubusi01-22

で、こちらのユーチューブの動画も見ました。

ドラマ三菱自動車の真実2004 リコール隠し
https://www.youtube.com/watch?v=z7DYc5xTLmI
※右下の設定から倍速での再生も可能です

名門大企業に勤めるいい大人が、

仕事そっちのけで国交省の監査に対する訓練を

バカ真面目に繰り返しているのが最高に滑稽です。

でもその不具合による事故で何人も亡くなっているし、

多くの人が途方にくれ、不幸になったことを考えれば、

滑稽とか言っていられません。

バカな努力をしてないで

根本的に品質を上げる努力をしなさいよ。。

努力の方向が正反対です。

でも組織が大きくなればなるほど、

こういった力が働きがちです。

危機感の欠如、組織の論理、自身の保身。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」でもこう書いてあります。

「派閥抗争は老朽した国家の特徴である。

 かれらは敵よりも味方の中の他閥のほうをはるかに憎む」

組織を半壊させてでも敵派閥を潰したい異常心理ですね。

中小企業社長には理解ができないかもしれません。

池井戸潤さんの本は、中小企業社長にはわかりにくい、

大企業の思考法、銀行の思考法を学ぶことができますので、

おすすめです。^^

【質問】とっくにもう読んでますよね・・・?^^;

空飛ぶタイヤのビデオも買っちゃいました。^^

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003VXDNIY/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B003VXDNIY&linkCode=as2&tag=yurubusi01-22

この記事を共有する

コメントは締め切りました