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売る人が偉い時代

売る人が偉い時代

by 管理人
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社会はどんどん変わってゆきます。

戦後、焼け野原になった日本ではしばらくメーカーが一番偉い時代でした。

卸や小売がこぞってメーカーに行き「どうかうちに商品を卸してください」

とお願いをしていました。

パナソニックやソニーが一番輝いていた時代です。

それがだんだんと主導権が川下に移ってゆき、

今ではメーカーが小売に「どうかうちの商品を扱ってください」

とお願いをする、小売が一番偉い時代になっています。

そしてさらに、ヤマダ電機の業績悪化というニュースが流れていましたが、

今は小売りの中でもアマゾンなどのネット小売に主導権が移っています。

今はこのように作る人よりも売る人が偉い時代です。

売る人が偉い、ということは「最終消費者を捕まえている」ということです。

メーカー → 商社 → 小売 → 消費者

このような状況ではメーカーはなかなか利益を取らせてもらえません。

しかし、ネットを使いこういう状況を作ることができれば話しは別です。

メーカー → 消費者

たとえBtoBメーカーであったとしても最終消費者を捕まえられる方法がないか

考えてみましょう。

最終消費者に直接売るのではなくても、たとえば、卸や小売が持っていない情報を

持つことはできないでしょうか。

【質問】ネット小売の次は、誰が一番偉い時代になるでしょうか?

私は、高度の専門知識を持つ者、でないかと思っています。

注)ドラッカー博士の受け売りです

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