本気の本気で売り込む
先週は人材採用マニュアルと求人成功レポートの
キャンペーンにお付き合いいただきまして、
ありがとうございます。^^
おかげさまで想定より多くの方に買っていただきまして、
心から感謝しております。
私はキャンペーンをおこなう際は、
手を替え品を替え、何度も何度も本気で売り込みます。^^
当然のことですが売る側が本気でないと、
お客さんに買ってもらうことはできません。
でも実は、これがなかなか難しいんですよね。^^;
売れないと言っている人は、
見込み客にちょっとだけ案内して、
反応が薄いようだとすぐに引っ込めてしまいます。
実は私も今、絶賛失敗中なことがあります。^^;
100社訪問プロジェクトというのを
編集後記でちょっとだけ案内して、
反応が薄いから引っ込めている状態です。(笑
※100社訪問プロジェクト
田島が100社の企業に訪問して、
インタビューやアドバイスをおこなうもの。
経営相談の場合は来てもらって3〜5万円なのですが、
田島が訪問して1万円(税別)という激安プロジェクト。
それでも今日の午後、1社訪問してきます。
K様、よろしくお願いいたします。^^
本気で売り込むことができないというのは、
そもそもコンセプトが甘かったり、商品に自信がなかったり、
商品のことを実はよくわかっていない、
もしくは買っていただけないことが自分自身の拒絶と
感じてしまうことが原因ではないでしょうか。
ちなみに100社訪問プロジェクトの場合、
コンセプトが不明確ですね。^^;
何社か訪問しながら定めてゆきたいと考えていますが、
そんなのでもお付き合いいただける会社さんはご連絡をください。^^
って思いっきり腰が引けていますね。(笑
というわけで、
売るときは本気の本気で売り込もう、
もし本気で売りこめないとしたら、
その原因はなんでしょう?
というお話しでした。^^
【質問】100社訪問プロジェクト、やっぱり興味ありませんか? ^^;
ベネフィットを明確にしないでしつこいだけという、
ダメな営業の典型ですねぇ。(苦笑