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楽したがりのめんどくさがり屋

楽したがりのめんどくさがり屋

by 管理人
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クライアントの技術系の若手社員と話す機会がありました。

その若手社員は現在新しい仕事を覚えているところで、

頑張っている様子です。

その若手社員はなかなか意欲的なので、

私は次のようにお願いをしました。

「今やっている仕事は来年には後輩に引き継ぐんですよね?

 そうしたら自分が覚えながら、

 引き継ぐことを前提のマニュアルを作りませんか?」

「例えば、完成形だけでなく工程ひとつひとつの写真を撮ってゆけば、

 教える時にずいぶん参考になりますよね。

 自分が教えるのが楽になるように今から用意してください」

私はまともな能力の人たちがまともに仕事をしている限り、

同じ仕事はどんどん楽になってゆくと思っています。

去年100の労力でやった仕事なら、

どんどん改善を進めて今年は50、

来年は25、という感じでしょうか。

そして余った労力で新しい仕事に取り組みます。

初めての仕事はなんだって大変です。

だからこそ次にやるときに少しでも楽になるように、

あらかじめ工夫をしておくのです。

私は楽したがりのめんどくさがり屋です。

同じことをやったり、言ったりするのは

できるだけ減らしたいと思っています。

ちょっと蛇足の説明ですが、

同じことを言わないで済む仕組みを作りつつ、

必要とあらば何度でも言える余裕を作ります。

この発想で仕事をしていると、

仕事がどんどん楽に、暇になってゆきます。

それでこそ、お客さんに喜んでもらえる次の仕事が

できるのだと思っています。

【質問】去年より、楽になっていますか?

稼働率80%を超えていたら、やりすぎです。

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