気を抜く

by 管理人
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半沢直樹の視聴率が平成1位の42.2%だったそうです。

視聴率が取れないテレビ業界は、スマートフォンが出てきたからだとか、

ハードディスクレコーダーのせいだとか、視聴者のテレビ離れだとか、

他人のせいばかりにしていましたが、

きちんと面白いものを作れば視聴者はやっぱり観るのです。

確かに色々原因はあると思いますが、外に原因を見出せば、

自分にはどうしようもないことになります。

内に原因を見出せば、自分でどうにかできることになります。

もしかしてそれ、どうしょうもないことじゃあ、ないんじゃありませんか?

これだけだとせっかく開いていただいたメルマガとしてちょっと短すぎるので

もう一つ思ったことを。

半沢直樹、ガンガンぶつかってゆきますね。

圧巻でした。

幕末の志士、坂本竜馬が京都の狭い路地で新撰組と出くわした時のことです。

新撰組が「竜馬だ!切ってやる!」という気を走らせた瞬間を見計らい、

軒下の陽だまりで寝ていた子猫をゆうゆうと抱き上げ、

子猫をあやしながら新撰組の前を通り抜けたというエピソードがあります。

後に竜馬はこう言っています。

「ああいう場合によくないのは、気と気でぶつかることだ。

 闘(や)る・闘(や)る、と双方同じ気を発すれば気がついたときには

 斬りあっているさ」

「では、逃げればどうなんです」

「同じことだ、闘る・逃げる、と積極、消極の差こそあれ、おなじ気だ。

 この場合はむこうがむしょうやたらと追ってくる。

 人間の動き、働き、の八割までは、そういう気の発作だよ。

 ああいう場合は、相手のそういう気を抜くしかない」

私もサラリーマン時代、大和田常務のような相手がいましたが、

竜馬にならい相手の気が抜けるように、いつも胸に子猫を抱いていました。(笑

【質問】えぇっと、、半沢直樹は、観てましたっけ・・・?

・・・と、こんな感じで気を抜いてみました。

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