砂漠のオアシスの管理人
私は砂漠のオアシスの管理人です。
砂漠を旅している人たちに、
水と休息を与えるのが仕事です。
でも旅人達は足下を確かめながら歩くので、
オアシスのすぐ側を歩いていても、
なかなか気がついてくれません。
だから私は、
「ここにオアシスがあるよー!」
と大きな声で旅人に呼びかけ続けます。
なんのこっちゃ?という話しですね。^^;
先週の今井さんのウェブセミナーのパクりです。(笑
先週の火曜日から、
これまでに、「旅費規程活用マニュアル」または
「手取アップ&人件費削減マニュアル」を購入いただいた方に、
「旅費規程追加レポート<税務調査編>」という新作レポートの案内を
送らせていただいていました。
火曜、木曜、土曜と3回に渡って
ほぼ同じ内容の案内を送らせていただいたのですが、
1回目はもちろんのこと、2回目、3回目の配信後も
それぞれ多くの方にご購入いただきました。
(既に買っていただいた方への送信はストップしました)
私は砂漠のオアシスの管理人です。
オアシスの存在に気づかずに歩いている人には、
私が勝手に諦めたりすることなく、
何度でも声をかけようと思っています。
もちろん、「いらないよ」という人は【配信ストップボタン】を
押してもらえばそれでストップしますが、
ほとんどの人が、タイミング的に目にしていないか、
目にしていても意識の中に入っていないのです。
だから、買って欲しい商品の案内は何回でも送ります。
なかなか売上が上がらないという会社は自己判断で、
「1回だけメールを送って、買ってくれないからハイお終い」
ということをやっていないでしょうか?
自分ががめついと思われることを恐れて、
本当に必要な人に伝わっていない可能性はありませんか?
自分がどう思われるかよりも、いかに相手のためになるかです。
あなたも砂漠のオアシスの管理人です。
旅人にちゃんと声をかけて、水と休息を与えるのが仕事です。
「聞こえなかったみたいだからいいや」と諦めて眺めていたら、
旅人がバタン!と倒れてしまったら仕事をしてないことになりますよね?
来てくれた旅人に、
水と休息を与えることだけが仕事ではありません。
旅人が来てくれるまで、声をかけ続けることも仕事なのです。
【質問】あなたが勝手に諦めることで、お客さんを突き放してしまっていませんか?
↓今井さんの教材を聞くと、オアシスの立派な管理人になることができます。(笑