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評価基準に入れるべきこと

評価基準に入れるべきこと

by 管理人
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単純な出来高払いの給料体系を取り入れている会社があります。

しかしそれはマネジメントの放棄であり、あまり上策とは言えません。

頑張れば頑張るだけ給料は上がるはずが、

ほとんどの場合、給料が増えすぎると会社が勝手に賃率を下げてしまい、

結果として手取りは変わらなくなったりします。

すると社員は真面目に働くだけムダだという学習をしてしまい、

さらには社員同士で「頑張るヤツは迷惑!」という同調圧力までかかります。

ここまで極端でなくても、

これに近い状態に陥っている会社は少なくありません。

単純に売上、利益で評価するのではなく、

会社のミッション、ビジョンを指し示し、

その実現に近づく行動、結果を出した人材を評価するべきです。

もちろん、ミッション、ビジョンの実現に売上、利益は不可欠な要素ですが、

その順番が重要です。

同僚を押しのけ、部下を育てずに上げた売上、利益を評価してはいけません。

何を大切にして、どんな会社になりたいのか。

その上での、売上と利益なのです。

【質問】評価基準に、ミッション、ビジョンへの貢献は入っていますか?

今の時代、遠回りに思えることしか、辿りつく道はないのです。

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