ホーム / メールマガジン /

農業で1億稼ぐ若手

農業で1億稼ぐ若手

by 管理人
この投稿のコメントは受け付けていません。
Yahooのトップページに、

「農業に転職3年 1億円稼ぐ若手」

というタイトルがありました。



こういう場合はたいてい、

年収ではなく年商だったりします。

ということで記事を見てみました。



> たったひとりで農業を始めてからわずか3年、
>
> 年間の売り上げは1億円を超え、
>
> 従業員30人を抱える企業へと急成長させた、
>
> 注目の若手農家なのです。



うーん、やはり年商でした。。^^;

しかも30人で年商1億円ですから、

一人当たりの売上は330万円/年、

27.7万円/月です。



社長の給料、販管費を考えると、

従業員の手取りは12〜15万円て

ところですかね。。



1億稼ぐという言葉からは、

程遠い印象です。。

それとも営業外で補助金・助成金が

相当あるのでしょうか。



金稼ぎが全てではないですし、

農業は素晴らしい事業ですが、

どうも誤解を生むような。。



もちろん経営者はこんなミスリードに

引っかかりません。



でも普通にお勤めの社員さんは、

売上、粗利、営業利益、経常利益、

税引前当期純利益、当期純利益なんてことは、

考えませんし知りません。



ましてや初期投資、減価償却、

法人税、所得税、社会保険まで考えた

資金繰りなんて想像もできません。



1億稼いだのは、

売上なのか、粗利なのか、営業利益なのか、

個人年収なのかでまるで意味が違います。



まあ中小企業社長で、

税率のバカ高い給与所得1億円を取る人は

そうはいませんよね。



給与所得で1億円以上取るのは、

相当大きな会社の社長のイメージです。



ユニクロの柳井さんが、

役員報酬4億円、配当収入が105億円らしいですが、

そこまでいくといくらでも良さそうですね。(笑



【質問】なにが、1億円ですか?



営業利益で1億円なら、たいしたものです。^^

この記事を共有する

コメントは締め切りました