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過去の自分と比較する

過去の自分と比較する

by 管理人
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ある飲食店の方から経営が厳しいとの相談を受けました。

利益を上げるためには、

売上を上げるか経費を下げる必要があります。

売上を上げるためには、

営業日、営業時間を増やすか、

客数を上げるか、客単価を上げるか、

それはランチかディナーか、

食べ物か飲み物かなど、

いろいろな要素があります。

私だったら月次損益計算書をエクセルに打ち込んで、

そこに客数を入れて客単価を算出します。

できればランチタイムとディナータイムで、

売上、客数を分けておきます。

このデータを数ヶ月分並べて見ることで、

売上が落ちているとしたらそれは客数なのか客単価なのか、

ランチタイムなのかディナータイムなのかという

問題点が見えるようになります。

また経費についても同じで、

原材料費や消耗品、水道光熱費などの変動費部分について

客数で割ることで何が割高になっているのか見えてきます。

これは損益計算書の話ですが、

貸借対照表も同じで、月末ごとに、

キャッシュ残高、支払い残高等の情報を

一覧できるとなおいいですね。

一般的な同業他社との比較もいいですが、

まずは自社がどういう推移で現在の状態なのか、

過去と比較することで、

打ち手が見えてくるかもしれません。^^

【質問】比べるべき相手は、誰ですか?

流れを、見るのです。^^

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